CASE3 (キス魔女子)
28歳 Cカップ ペットショップ店長
知人の紹介で知り合う。
2週間ほどLine、電話をして会う予定を決める。 写真で顔を見る限りかなり大人っぽく、電話をした時も声が色っぽい。
私はキス魔女子のペットになりたい気持ちを抑えつつ当日、待ち合わせの場所に向かう。
写真と比べたらイメージしていたよりも童顔であったが、お洒落なお姉さんといった感じで気持ちが高まる。
ギンギンに勃起していたが、去勢されては困るので必死に平静を保っているフリをしながら居酒屋に入る。
事前にカウンターの席を予約しておいたのでスムーズに入る事ができ、カクテルやワインなどを飲む。
話が盛り上がったこともあり酒がいつもよりすすむ。
2軒目をどうするかという話になり、気候が良かったこともありコンビニでビールやチューハイを買い居酒屋近くの大きな公園で飲もうという話になる。
真っ暗な公園のベンチで飲んでいると必然的に良い雰囲気になる。 そして私は、女子の唇を奪う。
キスを数分続けていたら突然、私の首にキスマークをつけてきた。
マーキングのつもりなのだろうか。その後もキスマークを10箇所以上もつけられる。
そのまま流れで女子の家にタクシーに乗り向かう。 運転手さん一切雑談をしてこなかった。本当にありがとうございます。
家に到着。 女子が飼っている犬がお出迎え。やけに懐かれる。
そのままベットに直行しイチャイチャ開始。
その時だった
なんと
イチャイチャしていたら女子が飼っている犬が
私の太腿を掴み腰を振ってくる。
犬と女子の3pというカオスなコラボレーションの実現。腰を振り続ける犬を無視し私も負けじと腰を振り女子のお腹に男の塊を放出し終了。
朝になり昨晩女子につけられた大量のキスマークを見て焦る。
昼ごろバイバイをし自宅に戻る。
帰宅して母親がキスマークを見てなんとも言えない表情をしていた。
お母さん、こんな息子(ぺ●ス)でごめんなさい。