CASE1(Fカップお嬢様)
マッチングアプリで出会う。
プロフィールをみた瞬間 ぺ●スがアンテナをキャッチして気付いたらマッチングしていた。
26歳 Fカップ女子。かなりの名家の娘らしく、苗字が地名になっているらしい。
2日ほどアプリ内でやり取りをし、ライン交換。そこからラインと電話を重ねさらに3日ほどやり取りをし、会うことが決まる。
メッセージ、電話の手応えはかなり良く、「写真、嵐の櫻●翔クンに似てるし話も面白いし会うの楽しみ〜>< 緊張する〜><」と言っていた。
サクラップをしたいところだったが高鳴る心を胸とぺ●スにしまい関西の某オフィス街へ向かう。
合流。写真よりもさらに美人でハーフ風の雰囲気でペ●スは完全に戦闘モード。
『1軒目』
和風居酒屋に行く。 店内はいい雰囲気でお酒も美味しいお店。
カウンター席に座り、たわいもない会話で盛り上がる。
『2軒目』串焼きで有名な店に行く。ここでまさかのテーブル席に通される。しかし店内の雰囲気もよく酒も料理もうまい。
そしてお互いにいい雰囲気になってきてボディタッチが増えてくる。
しばらくいい雰囲気のままお話をしていたらお嬢がトイレに行くと言い席を立つ。
その瞬間、近くにいた店員(大学生風のイケメン店員)がにやけながら私に耳打ちをしてきてこう囁いた
「席、カウンターにうつりますか?」
私は無言で彼と握手をした。その後無事に席移動することができ、さらに距離が縮まる。そしてお嬢の唇を奪う。
その後ホテルに行く流れになりリニアモーターカー並のスピードで会計を済ます。
帰り際もイケメン店員 にやけながらありがとうございましたと言ってくれる。
私は無言で頷いて店を出る。
そしてタクシーに乗ったのだがここで大問題。
タクシーの運転手のマシンガントークが始まったのだ。
お嬢に対して、娘と歳が近いだの スマホケースかわいいねなどと絡んできたり....
行き先がホテル街なのだから察してあまり話さないでほしい。
私のぺ●スは大豆並のサイズになってしまう。
その後なんとか大豆ぺ●ス復活。ホテルに入り濃厚な一夜を過ごした。
お互い仕事終わりに会って疲れていたため行為をして朝まで爆睡。
そしてペ●スと共にお嬢にさよならを言い自宅に帰る。