CASE2(家庭的美魔女)

   

 マッチングアプリで出会う。 胸の谷間を強調したプロフィール写真を載せていてマッハでライクをする。

 

 42歳 Eカップ 美魔女。元シャ●ルの美容部員で写真を見る限り実年齢より10歳は若く見え心躍る。

 

 マッチしてすぐ「ライン交換しよう♡」と言われ即ライン交換。

 

 ラインをしてしばらくして私がラインのとあるスタンプを送る

     ↓

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 美魔女「あ‼︎白ち●こ‼︎ち●こ好き♡」との返事が来る。

 

 私のぺ●スはウルツァイト窒化ホウ素(地球上で最も硬い物質)以上に硬くなる。

 

 その後すぐに会う日にちを決める。3日後ホテルで会うことになりウキウキで仕事をこなす。

 

 そして3日後、車で美魔女宅近くのコンビニで待ち合わせる。

 

 待つこと数分、スタイル抜群の美魔女が現れる。写真と実物ほぼ同じでテンションがかなり上がる。

 

 が、なぜかクーラーボックスを持ってきている。その理由はホテルに入り知ることになる。

 

 クーラーボックスに若干の疑問を抱きつつも美魔女の家から30分ほど雨の中車を走らせ股間を触られながらホテルに向かう。

 

 会う予定が決まってから毎日美魔女宅近辺のホテルを探していたのでスムーズに入ることができる。

 

 ホテルに入る。私の下の口からはよだれが止まらない状態なのを察したのか「早くお風呂入ってきな」と言われM男の私は素直に従う。

 

 そしてぺ●スを入念に洗い風呂から上がると美魔女がクーラーボックスを開けていた。 何が入っているのか見てみるとなんと中から数本のビール(コンビニのプライベートブランド商品)が入っていた。 家にあったから買うのもったいなくて家から持ってきたらしい。

 

 ここで家庭的な面が垣間見え、私の下の口は乾きサバンナと化した。

 

 その後美魔女が風呂に入り上がってきた瞬間に襲われる。

 

 先ほどのサバンナ状態だったぺ●スは嘘のように潤ってゆく。

 

 そして、手を抑えられ全身を舐めまわされる。その後挿入しお腹に大量の男の塊を出し、果てる。

 

 行為が終わりイチャイチャした後一緒に風呂に入る。

 

 風呂に入っている時に美魔女から「親の土地の相続で親戚と揉めている」という話をされ年相応で家庭的な面が垣間見え再びぺ●スがサバンナと化したところでホテルを出る。

 

 そしてペ●スと共に美魔女にサヨナラを言い自宅に帰る。