CASE4(潮吹き ドMガール)前編

 32歳 Bカップ ドM

 

 昔のアルバイト先で知り合う。愛嬌があり私に積極的に話をしてくださり仲良くなる。

 

 ドM女子がアルバイトを辞めるということになり、辞める前に一度遊びましょうということになりLineを交換。

 

 どうやら、旦那と離婚をすることになり地元に帰ることになったため辞めるらしい。

 

  

 離婚の原因は

 

 

 

 

 旦那が児童買春で逮捕されたから

 

 

 癖の強さが半端ではない。

 

 私のいままでの経験上、離婚や失恋をしてすぐの女性は自暴自棄になり性行為の際はとても乱れるというエビデンスが確率しているので遊ぶことになったときは私のぺ●スは歓喜。アルバイト中に私のぺ●スをドMヴァ●ナにカムサハムニダしそうになったがなんとか耐える。

 

 数日後、ドM女子の家の近くのMcDonald前で待ち合わせ。

 

 自分の性癖がドMだから頭文字がMのマクドナルド前に集合場所を指定したのか?

 

 そのような疑問を抱きつつ、私がお気に入りのカフェに向かう。

 

 カフェでは1時間ほど、離婚に至る経緯を中心に話をした。

 

 ある朝、突然警察が家に来て家宅捜索をされ旦那が児童買春をしたということを伝えられ、離婚を決意したという。 離婚して寂しいから若くてイケメン(私は全くそう思っていない)と遊びたいから今日誘ったの。と言われる。まるでAVの冒頭部分のようで私のぺ●スは戦闘モード。

 

 その後は、30分ほどなんの生産性もない会話をしてドM女子の自宅に行く。

 

 自宅では特に会話もなく、気づけばベッドイン。

 

 ドMだから 手を押さえつけてめちゃくちゃに犯して欲しい

 

 と言われる。

 

 私は言われた通りに従いピストン運動を開始する。

 

 そしてピストンを開始してしばらくすると大量の潮を吹き出した。

 

 その後もずっと潮を吹き続け私も男の塊をゴムの中に出し終了。

 

 引越しの準備をしないといけないから と言われたので潮吹きマ●コとドM女子に別れを告げる。

 

 もう二度と会うことはないだろうなと思っていたが半年後に500キロ以上離れた街に会いに行くことになる。

 

 しかし今回は長くなってきたのでまた今度後編を書くこととしよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

CASE3 (キス魔女子)

 

 28歳 Cカップ ペットショップ店長

 

 知人の紹介で知り合う。 

 

 2週間ほどLine、電話をして会う予定を決める。 写真で顔を見る限りかなり大人っぽく、電話をした時も声が色っぽい。 

 

 私はキス魔女子のペットになりたい気持ちを抑えつつ当日、待ち合わせの場所に向かう。

 

 写真と比べたらイメージしていたよりも童顔であったが、お洒落なお姉さんといった感じで気持ちが高まる。

 

 ギンギンに勃起していたが、去勢されては困るので必死に平静を保っているフリをしながら居酒屋に入る。

 

 事前にカウンターの席を予約しておいたのでスムーズに入る事ができ、カクテルやワインなどを飲む。

 

 話が盛り上がったこともあり酒がいつもよりすすむ。 

 

 2軒目をどうするかという話になり、気候が良かったこともありコンビニでビールやチューハイを買い居酒屋近くの大きな公園で飲もうという話になる。

 

 真っ暗な公園のベンチで飲んでいると必然的に良い雰囲気になる。 そして私は、女子の唇を奪う。

 

 キスを数分続けていたら突然、私の首にキスマークをつけてきた。

 

 マーキングのつもりなのだろうか。その後もキスマークを10箇所以上もつけられる。

 

 そのまま流れで女子の家にタクシーに乗り向かう。 運転手さん一切雑談をしてこなかった。本当にありがとうございます。

 

 家に到着。 女子が飼っている犬がお出迎え。やけに懐かれる。

 

 そのままベットに直行しイチャイチャ開始。

 

 その時だった

 

 

 なんと

 

 イチャイチャしていたら女子が飼っている犬が

 

 

 

 私の太腿を掴み腰を振ってくる。

 

 

 犬と女子の3pというカオスなコラボレーションの実現。腰を振り続ける犬を無視し私も負けじと腰を振り女子のお腹に男の塊を放出し終了。

 

 朝になり昨晩女子につけられた大量のキスマークを見て焦る。

 

 昼ごろバイバイをし自宅に戻る。

 

 帰宅して母親がキスマークを見てなんとも言えない表情をしていた。

 

 お母さん、こんな息子(ぺ●ス)でごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

 

CASE2(家庭的美魔女)

   

 マッチングアプリで出会う。 胸の谷間を強調したプロフィール写真を載せていてマッハでライクをする。

 

 42歳 Eカップ 美魔女。元シャ●ルの美容部員で写真を見る限り実年齢より10歳は若く見え心躍る。

 

 マッチしてすぐ「ライン交換しよう♡」と言われ即ライン交換。

 

 ラインをしてしばらくして私がラインのとあるスタンプを送る

     ↓

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 美魔女「あ‼︎白ち●こ‼︎ち●こ好き♡」との返事が来る。

 

 私のぺ●スはウルツァイト窒化ホウ素(地球上で最も硬い物質)以上に硬くなる。

 

 その後すぐに会う日にちを決める。3日後ホテルで会うことになりウキウキで仕事をこなす。

 

 そして3日後、車で美魔女宅近くのコンビニで待ち合わせる。

 

 待つこと数分、スタイル抜群の美魔女が現れる。写真と実物ほぼ同じでテンションがかなり上がる。

 

 が、なぜかクーラーボックスを持ってきている。その理由はホテルに入り知ることになる。

 

 クーラーボックスに若干の疑問を抱きつつも美魔女の家から30分ほど雨の中車を走らせ股間を触られながらホテルに向かう。

 

 会う予定が決まってから毎日美魔女宅近辺のホテルを探していたのでスムーズに入ることができる。

 

 ホテルに入る。私の下の口からはよだれが止まらない状態なのを察したのか「早くお風呂入ってきな」と言われM男の私は素直に従う。

 

 そしてぺ●スを入念に洗い風呂から上がると美魔女がクーラーボックスを開けていた。 何が入っているのか見てみるとなんと中から数本のビール(コンビニのプライベートブランド商品)が入っていた。 家にあったから買うのもったいなくて家から持ってきたらしい。

 

 ここで家庭的な面が垣間見え、私の下の口は乾きサバンナと化した。

 

 その後美魔女が風呂に入り上がってきた瞬間に襲われる。

 

 先ほどのサバンナ状態だったぺ●スは嘘のように潤ってゆく。

 

 そして、手を抑えられ全身を舐めまわされる。その後挿入しお腹に大量の男の塊を出し、果てる。

 

 行為が終わりイチャイチャした後一緒に風呂に入る。

 

 風呂に入っている時に美魔女から「親の土地の相続で親戚と揉めている」という話をされ年相応で家庭的な面が垣間見え再びぺ●スがサバンナと化したところでホテルを出る。

 

 そしてペ●スと共に美魔女にサヨナラを言い自宅に帰る。

 

 

  

 

  

CASE1(Fカップお嬢様)

 マッチングアプリで出会う。

 

 プロフィールをみた瞬間 ぺ●スがアンテナをキャッチして気付いたらマッチングしていた。

 

 26歳 Fカップ女子。かなりの名家の娘らしく、苗字が地名になっているらしい。

 

 2日ほどアプリ内でやり取りをし、ライン交換。そこからラインと電話を重ねさらに3日ほどやり取りをし、会うことが決まる。

 

 メッセージ、電話の手応えはかなり良く、「写真、嵐の櫻●翔クンに似てるし話も面白いし会うの楽しみ〜>< 緊張する〜><」と言っていた。

 

 サクラップをしたいところだったが高鳴る心を胸とぺ●スにしまい関西の某オフィス街へ向かう。

 

 合流。写真よりもさらに美人でハーフ風の雰囲気でペ●スは完全に戦闘モード。

 

 『1軒目』

  

  和風居酒屋に行く。 店内はいい雰囲気でお酒も美味しいお店。

 

  カウンター席に座り、たわいもない会話で盛り上がる。

 

 『2軒目』串焼きで有名な店に行く。ここでまさかのテーブル席に通される。しかし店内の雰囲気もよく酒も料理もうまい。

 

  そしてお互いにいい雰囲気になってきてボディタッチが増えてくる。

 

  しばらくいい雰囲気のままお話をしていたらお嬢がトイレに行くと言い席を立つ。

 

  その瞬間、近くにいた店員(大学生風のイケメン店員)がにやけながら私に耳打ちをしてきてこう囁いた

 

 

   「席、カウンターにうつりますか?」 

 

  私は無言で彼と握手をした。その後無事に席移動することができ、さらに距離が縮まる。そしてお嬢の唇を奪う。

 

  その後ホテルに行く流れになりリニアモーターカー並のスピードで会計を済ます。

  帰り際もイケメン店員 にやけながらありがとうございましたと言ってくれる。

 私は無言で頷いて店を出る。

 

 そしてタクシーに乗ったのだがここで大問題。

 

 タクシーの運転手のマシンガントークが始まったのだ。

 

 お嬢に対して、娘と歳が近いだの スマホケースかわいいねなどと絡んできたり....

 

   行き先がホテル街なのだから察してあまり話さないでほしい。

 

 私のぺ●スは大豆並のサイズになってしまう。

 

 その後なんとか大豆ぺ●ス復活。ホテルに入り濃厚な一夜を過ごした。

 

 お互い仕事終わりに会って疲れていたため行為をして朝まで爆睡。

 

 そしてペ●スと共にお嬢にさよならを言い自宅に帰る。

 

 

 

 

 

 

ブログ始めてみました

 皆様初めまして。オマメボーイと申します。

 

 いきなりですが、私は今までマッチングアプリ、ナンパ等を通してたくさんの女性と出会ってきました。

 

 ふとどのような女性と今まで会ってきたのかを多くの方に共有したいと思い ブログを開設しました。

 

 ブログを今まで書いたことがなく文章を書くのがあまり得意ではありませんがゆるくやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。